人生のロールモデルはまだ探してる。
いまは、相棒 の右京さんみたいになりたい
読書のときは、だいたい『幸福の硬貨 』を聴いてる。
いつも、あれどんな話だったっけ?となるので、
ここでは、作品のあらすじは、全て書いている。
将来(かなり先の70代くらいを想定した)の自分のための記録用。
誕生日や学校卒業の折にもらった友達からの手紙やアルバムは大事にとっておくタイプ。
日記は、その日あった出来事ではなく、その時感じている思いの丈を描くので哲学的な日記になりがち。
近現代の日本文学を専攻していた。
やっぱり、大人気の#川端康成 を読むと安心する。
太宰治 の斜陽はたまに読み返したくなる。
小山清の落穂拾い が好き。
落穂拾いの絵画も好き。一人暮らししていた家では絵を飾っていたくらいには好き。
山月記は傑作だと思っている。涙が止まらなかった日があった。夭折した作家であるのが悔しい。
宮沢賢治の銀河鉄道の夜 はずっと読んでいたい。銀河鉄道の夜のkagaya さんの絵本もずっと眺めていられる。
詩集も読む。室生犀星 の詩集は、わたしのお守り。
宮沢賢治より室生犀星の方が詩は好き。
と、日本文学専攻の人とは、話が盛り上がる。
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